『再発見の発想法』の書影が到着

こんばんは、結城浩です。

来月刊行予定の『再発見の発想法』の書影が到着しました。表紙イラストは『プログラマの数学』の表紙も描いてくださった大塚砂織さんです。数時間前は、まだアマゾンの書影はダミーでしたが、このメールを書いているうちにこの書影に更新されたようです。

自分が書いた新しい本が出るのはいつも心躍る体験ですけれど、書影がやってくるとさらにその喜びはひとしおですね。表紙は本の「顔」となるからでしょうか。今回の本は月刊誌Software Designでの連載から記事をピックアップして再構成&再編集したものとなります。

本書では、三十数個の技術用語を解説して、その背後にある技術者の発想を探った上で、その発想を日常生活に当てはめる試みをしています。内容は難しくはありませんし、難しい数式やプログラムも出てきません。数学やプログラミングの知識も特に必要ありません。リラックスして(でも心地よい知的刺激を味わいつつ)楽しめる一冊になっていますので、ぜひ応援してくださいね。

そうだ。せっかくなので、帯が付いていないバージョンの表紙もお送りしますね。影になっているところには英単語が散らばっています。これらは、本書で紹介する技術用語の一部になっていますね。

表紙画像は編集部から今日届いたものです。Twitterで紹介したら、さっそくたくさんの方がリツイートしてくださったり、「予約しました」とおっしゃってくださったり。読者のみなさんに大変はげまされています。

肝心の原稿の方も、今日の午後にちょうど再校ゲラの修正を編集部に送ったところです。再校ゲラの著者チェックが終わりましたので、基本的には私の手から離れたことになります。あとは編集部が入念なチェックを進めてくれるので、私は来月の刊行を待つばかり。2021年に刊行される私の最初の本となります。

今日は『再発見の発想法』の書影が届いたというお便りでした。

それでは、また。

おっと、もうこんな時間なんですね。おやすみなさい。